FMV LIFEBOOK AH77/U(富士通 ノートパソコン )をレビューしてみた。

まえがき

発売開始が2015年5月のため、販売店によっては価格が割安になっていて購入しやすくなっています。在庫放出って感じなのかな!?

FMV LIFEBOOK AH77はハイスペックノートパソコンで家庭用から業務用としても使えます。また、機能を一つひとつ見ていくと「あったらいいな」が実装されているので便利です。ただ、重量はそれなりにあるので据え置きメインで使うことになると思います。

スペックから見て「こんなの人」向きものパソコンです。
・家族の写真や動画をたくさん保存し、編集を行う人。
・電子マネー(楽天Edyやsuica)の入出金を自分の手元で行いたい人。
・ゲーミングマシンとしてはベター。

もちろん、ネット閲覧やワードやエクセルも当たり前に使えるハイスペックノートパソコンです。無線も標準装備。

できること

公開されているスペックから抜粋してレビューしていきます。

CPU&メモリ&グラフィックス

CPUが「Core i7 4722HQ(Haswell) 2.4GHz/4コア」でCore i7シリーズのプロセッサとしてはトップクラスのものが実装されている。また、CPUが良くてもメモリが少ないとCPUの実力をあまり発揮できないが8Gのメモリが搭載されており、メモリスロットにひとつ空きがあるので最大16Gのメモリを搭載することができる。

メモリの拡張は必要ないと思うがアプリを複数起動して使う方は最大メモリにしておくのがベターかも。あくまで自分使いしてみてメモリ拡張を判断するレベルだと思う。

グラフィックスは通常使いから動画の編集まで問題なく扱えるレベルのノートパソコンだがゲーミングとしてはベター。まず、CPUがゲーミングマシンで良く使われているXeonではないこと。そしてメモリももっと多いほうが良いと思う。

FMV LIFEBOOK AH77ではないが同スペックのCPUとメモリでゲーミング検証を行ったサイトがあったので紹介しておく。軽いゲームなら問題なくできるが処理の重いゲームだと色々調整が必要になる内容。

参考:インテル HD グラフィックス4600でゲームしてみた

操作(タッチパネル&キーボード&マウス)

ディスクトップや画面の小さいタブレットだとタッチパネルは使いずらいことがあるが、15.6型のワイドモニタならタッチパネルは扱いやすく重宝すると思う。

ディスクトップは手を大きく伸ばす必要があり、タブレットは小さいため押しにくい。ノートパソコン型で15.6型のワイドスクリーンなら小さく手を伸ばし、スクリーンも大きいために押しやすい。

採用されているタッチパネルは、強化ガラスのDragontrailが採用されており傷が付きにくい。また、タッチパネルは直接触る機会が多いため、汚れが目立ちやすいが「サラサラコートディスプレイ」のため、よごれが目立ちにくい。

キーボードは日本語キーボードで扱いやすい工夫で設計されているとのことだが、キーボードは使い慣れているタイプが一番使いやすいので馴れの問題かと。よく言う「おふくろの味が一番」的なものである。

電子マネー

楽天Edyの入金などをできるFeliCa対応NFCを搭載している。

楽天Edyの入金方法にはいくつかあるがひとつの例をあげると楽天Edy加盟店のコンビニなどにEdy端末があるので現金で入金をすると使えるようになる。

FMV LIFEBOOK AH77はFeliCaを搭載されているため手元で入金できるようになる。

富士通のホームページに明記されているのは楽天EdyとsuicaだけだがFeliCaのホームページを見ると「suica」「Edy」「nanaco」「WAON」「航空搭乗券」などにも導入されている技術のため、その用途はもっと使えるものかもしれない。

参考: FeliCaって何?
参考:電子マネー「楽天Edy(エディ)」 | 楽天Edyをはじめる

入出力デバイス

USBボート

USB3.0準拠が3つとUSB2.0準拠が1つ搭載されている。USBポートは外付ハードディスクやUSBマウス、キーボードなどマルチに使えるので必要不可欠だ。搭載されている個数については十分な数だと思う。

SDメモリーカード

SDメモリーカードリーダーが実装されたいる。ここで注意したのがmicro SDカードを使用する場合にはアダプターが必要になる。アダプターはアダプター付きmicro SDカードを購入するか100円shopでアダプターを購入してもよい。

androidのスマートフォンなどではmicro SDカードが搭載されていることが多い。ぜひともSDカードのアダプターを入手してスマートフォンで撮影した写真や動画を簡単にFMV LIFEBOOK AH77に移せるようにしたい。

BDXL対応Blu-ray Discドライブ

Blu-ray Disc、DVD、CDの読み込み、書き込みができる。読み込み専用ではなく、Blu-ray Disc、DVD、CDの書き込みができることがわかった時点で心配事はなくなった。以下の参考リンクに記載されているので気になる人は確認して頂きたい。

参考:富士通Q&A BDXL対応Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)

インタネット通信

LANポートが搭載されているためモデムやルータから直接有線で接続することもでき、無線LANルータがある環境ならWifi規格である11acが搭載されているため、無線で接続することができる。

また、ビジネスホテルなどの外出先ではwifiが無料で提供されていることが多い。このような外出先でもインターネットに接続することができる。

まとめ

2015年5月発売で最新モデルが発売されているので販売当初より安く購入できると思います。また、付属ソフトのofficeは販売店によって微妙にちがうような気がします。全部office365の意味なのかなー?office365は1年更新のはずなので次年度に支払いが発生するのは嫌ですね。officeなしもあり、値段が安い販売店もありました。本体から―は選べないかもですが。

ここで紹介したLIFEBOOK AH77/uと最新モデルのLIFEBOOK AH77/Wの違いを見てみました。スペックに差はほとんどないかと。スピーカーが良くなっていたり、OSがwin10だったり、質量が0.1kg軽かったりって感じでした。あと、グラフィックも少しVersion upしてたかな。値段の差は数万円なので私が購入するなら、こちらで紹介したLIFEBOOK AH77/uを購入します。