小保方晴子 「あの日」が売れ筋通販ランキング(Amazon、楽天)で上位を獲得。

あの日


あの日
商品ランキング:3位

STAP細胞論文問題で渦中の人となった小保方晴子氏が本日2016年1月28日に手記「あの日」を出版し、ニュース番組やネットで話題となっている。STAP細胞論文問題は2014年の1月。問題発生からおよそ二年で手記が発表される形となった。

大手通販の売れ筋ランキングでも上位となり注目度が非情に高い。

※2016年1月28日時点。
楽天市場:ノンフィクション(日本)ランキング一位。
Amazon: Kindleストア の 売れ筋ランキング三位。

単行本の他にKindleや楽天koboでも電子書籍で販売されている。

STAP細胞論文問題


STAP細胞とは万能細胞であらゆる臓器(心臓、神経、目など)を作り出せる細胞であると論文が発表された。これがSTAP細胞論文である。

この万能細胞の発見は医学の飛躍的な発展となるため、世界的に注目を集めていた。

しかし、論文の不正が指摘され、STAP細胞論文問題に発展していった。

この問題に対して理研の調査委員会が調査を行ったところ、画像や図など4件の改ざんとねつ造が確認された。

この画像や図の作成を行ったのが小保方氏。

小保方氏は「STAP細胞はあります」、「200回以上、作成に成功しています」との内容を発言しており、STAP細胞の存在に期待が持たれていた。

理研は論文不正があったとしてもSTAP細胞は存在するとの前提で48回の検証実験が行ったがSTAP細胞を作成することはできなかった。

調査委員会はSTAP細胞の培養で作られた「幹細胞」が研究室等に残されていたため、調査を行ったところ、ES細胞(認知されている万能細胞)が混入していることが確認された。

結論としてSTAP細胞研究の初期段階でES細胞が混入しており、ES細胞をSTAP細胞と認識していたとの結果に至った。

小保方氏 手記 「あの日」の概要

小保方氏の謝罪からはじまり、後悔や研究にあたっての小保方氏視点の心情が書かれている。また、内容で注目されているのが共同研究者であった若山氏への不信だ。

もし、若山氏からの反論があれば、争いに発展してメディアの注目を集めることになるかもしれない。

目次が公開されているので掲載しておく。

目次

はじめに
第一章 研究者への夢
第二章 ボストンのポプラ並木
第三章 スフェア細胞
第四章 アニマル カルス
第五章 思いとかけ離れていく研究
第六章 論文著者間の衝突
第七章 想像をはるかに超える反響
第八章 ハシゴは外された
第九章 私の心は正しくなかったのか
第十章 メディアスクラム
第十一章 論文撤回
第十二章 仕組まれたES細胞混入ストーリー
第十三章 業火
第十四章 戦えなかった。戦う術もなかった
第十五章 閉ざされた研究者の道

まとめ

各種メディアで注目されている小保方氏の手記「あの日」、すぐにでも読みたい読者は電子書籍版で入手も可能。

あの日


あの日
商品ランキング:3位